toggle
きれいな姿勢と歩くための体をつくるヨガ
2021-05-28

姿勢の悩みはヨガで改善しましょう

みなさんは姿勢のお悩みはありますか?

猫背や巻肩、ストレートネック、反り腰、肩や骨盤の左右差、がに股、O脚、立ち姿や後ろ姿に自信がない…など色々あるのではないでしょうか?姿勢が悪いと見た目がよくないだけでなく、頭痛や肩こり、腰痛、膝の痛みなど、それに伴ったトラブルもおこりやすいですよね。たいていの場合それらは長年自分でつけてしまった癖なのではないでしょうか?

歩く

姿勢のお悩みの改善にヨガはとても有効なんですよ。

姿勢の悩みはまずヨガで体の気づきから

姿勢の悩みは自分自身の癖が原因で、作り出しているものかもしれない…と考えたことはありますか?そうだとしたら、服薬や整体やマッサージで一時的に解消しても同じことを繰り返してしまい、根本的な解決にはなりませんね。自分自身の意識を変えることが解決策です。

まずは気づくことから

ではどうしたらいいのでしょうか?まずは自分の体の癖に気づくことです。気づきからすべては始まります。私の経験ですが、学生時代から激しい運動を続け太ももが張っていていました。やめても太いままなので悩んでいましたが、ある時ヨガのレッスンで、膝を曲げるアーサナ(ポーズ)で先生がももの裏をしっかり意識してと言っているのに自分は太ももだけがパンパンなのに気づきました。それから日常生活の中でも重心が前のめりになって太ももに力が入っていることに気づきました。太ももともも裏の筋肉はバランスよく使ったほうが効率的なのに、長い間自分で体に負担をかけていたのですね。そして残念ながら裏ももは、さぼり期間が長く、すっかり弱っていました。大人になると日常動作が限られ、やりやすい動きしかしなくなるのでさらに助長されていた気がします。

バランスのいい筋肉

ヨガで体内側を感じやすく

体の癖は、いつしか無意識となり、使われる部分とそうでない部分でバランスを崩し、いつか痛みなどに変わってしまうかもしれない…長い年月でそうなってしまったものは、その状態が当たり前になっているので、気づくことも少し大変かもしれません。

ヨガの練習に『内観ないかん』というのがあります。字のごとく内を観る、つまり目や耳から入る情報ではなく、体の内側の状態を観察することです。最初は難しいかもしれませんが、目を閉じ呼吸に集中したり、アーサナを取る中で少しづつ感じ取れるものが出てきます。

姿勢の悩みはヨガで様々なポーズをとって改善

自分の癖に気づいても、長年その動きになっていた体はすぐには元には戻りません。例えば、長年猫背だった方が固まった胸の筋肉を開こうとしても、腰がそってしまったり背骨をまっすぐに伸ばした状態を維持する筋力もないので、とてもきつく感じるのではないでしょうか?ヨガのアーサナでは柔軟性や筋力を高めるアーサナ(ポーズ)をバランスよく行っていきます。便利になった日常生活では、体を動かす機会も、その動作自体も限られてしまいます。一日中、デスクワークでパソコンと向き合っていたら不自然な状態になりやすいですよね。自分でしない動作をヨガのレッスンでやってみましょう。レッスンを繰り返すうちに癖が取り外され、バランスのいい状態になっていきます。

一日中パソコン作業

姿勢の悩みはヨガで日常の意識を変えて改善

自身の体の癖に気づいて、ヨガで癖を取り外したら日常生活で姿勢について意識してみてください。2つのポイントをおすすめします。

まずは土台から 足の裏はバランスよく地面につける

ヨガの立位の基本ポーズ:タダアーサナ(山のポーズ)はまっすぐ立つことです。山のように堂々と安定して立ちます。足裏が地面に吸い付くように、地球のエネルギーと繋がるように立つことをヨガではグラウンディングといいます。親指・小指・かかとの三点を均等にしていきます。地面に接する基礎がしっかりしていなかったら…建物だったらどうなるか想像に難くありません。内側が浮きやすく小指側に逃げていたり、左右差があったり、合わない靴を履くのもそうです…その上の部分に負担がかかるのはいうまでもありせんね。

頭は空に向かって高い位置をキープ

一番高い位置にある頭が常に高い位置を意識します。

一番下と上が定まったら、その間も自ずと方向性が決まってくるのではないでしょうか?人間は四足動物から二足歩行に進化しました。実際やってみるとわかりやすいですが、四つ這いから立ち上がる時に大きく変化するのは肩回りと、骨盤周辺です。肩回りはそのままだと猫背ですね…胸を開いて、肩を後ろに引き、肩甲骨を下げて少し寄せるときれいに起きますね。骨盤は腰が後ろに引けている状態からまっすぐ立てる必要がありますね、その時にお尻や背中、お腹の筋肉がしっかり使えることが大切だと気付くのではないでしょうか?顎があがらないよう頭頂部を引き上げるのがポイントです。

赤ちゃんは自分で首も支えられない状態から、あおむけで手足を動かすこと、ハイハイなどで立つための筋力を鍛えます。ヨガでは、大人になるとなかなか機会のない手をつくアーサナ、あおむけのアーサナで基本?に立ち戻って体を動かすことができます。

姿勢が美しいと体にも負担なく、見た目の印象もいいです。ヨガで姿勢改善しませんか?

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。