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きれいな姿勢と歩くための体をつくるヨガ
2021-06-17

二の腕がスッキリするヨガ、さらに五十肩、テニス肘、手首の腱鞘炎予防にもなる

これから半袖やノースリーブの季節ですね。二の腕が目立つ季節です。年齢を重ねると腕を露出することに抵抗を感じますよね。振袖状態の二の腕、正面から胸と腕の境に脂肪がついてたり…
適度に筋肉がついて引き締まった腕、素敵ですよね。ヨガのポーズで手に入れませんか?さらに肩・肘・手首の関節を正しく使えば…五十肩やテニス肘・手首の腱鞘炎の予防にもなるのです。

二の腕を意識したヨガ

二の腕の意識を変える

肩から肘までの骨は上腕骨といいます。この骨をイメージしてください。腕を動かすときって、この骨が肩にはまったところから動きますよね。手のひらを上に向けるように上腕骨をぐるりと外に回してみましょう。するとあら不思議、胸が開いて姿勢がよく呼吸もしやすくなりませんか?
最初は立って、腕を降ろした状態が意識しやすいですが、日常生活と同じように、腕を上げたり伸ばしたりするときにこの外に回す意識ができると、五十肩の予防にもなりますし、力が入ると肩が上がるという癖がある方にもおすすめです。

二の腕のたるみもすっきり

手の指先も意識してみる

二の腕と一緒に上に向けた手のひら、今度は二の腕はそのままに手のひらは下に向けましょう。特に親指で軽く空気を押すような意識をもってみましょう。自分の意志で手首、指先の方向をきめます。
人って先端の印象がとても大切なのです。モデルさんや作法の指先や足先まで意識した動作って見ていてもきれいですよね。そして意識が行き届いているという事は、筋肉が働いているという事。そうすれば関節に負担のかかる無理な動作、可動域を超えた動きが避けられ、結果腱鞘炎などの予防につながるのです。

手首指先の使い方

 

肘は伸ばしすぎない

重いものをもったり、トレーニングやヨガでプランクをしたり、テニスなどで肘の関節の可動域を超えたような使い方をすると、負担がかかります。関節が柔らかい方は特に、自分でまっすぐのつもりが、過伸展といってかなり肘が後ろへいってしまいます。自分のまっすぐではなく、見た目のまっすぐを意識してみましょう。その意識でうでの筋肉を使うことで、テニス肘の予防になります。腕の筋肉たちもバランスよくつかわれ、二の腕だけがタルタル…ということもなくなります。

肘の使い方

二の腕、手首・指先、肘 意識できましたか?ポイントはリラックスして、吸ったり吐いたりの呼吸のリズムが腕にも伝わるくらいの力加減で意識するということです。力が入りすぎると、リズムはつたわりませんよ。
引き締まった腕を手に入れるヨガ

ヨガのポーズをやってみましょう

色々なポーズがありますが、まずは負担なく関節の使い方も練習できる『ハーフプランク』をやってみましょう。手首を回してから行ってください。手首に負担がかかる方はグーにしてやってもOKです。まずは肩回りや胸周りをほぐしてから行うとよいですよ。下の動画をクリックしてください

二の腕がすっきりするヨガ

あとはお腹の意識はどんなポーズや動きでも抜かないでくださいね。おへその下を背骨に軽く近づける意識です(これほんとに大事!!)

では、またお会いしましょう!

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