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きれいな姿勢と歩くための体をつくるヨガ
2021-03-06

ヨガでリンパの巡り改善むくみ予防

むくみを改善、予防したいって思っている方多くはありませんか?

そのためにはリンパのマッサージがよいなどよく耳にするのでなないでしょうか?エステなどで、リンパマッサージを受けて足がほっそりしたり小顔になれるなんてよく広告で見聞きしますよね。でもマッサージはそれなりに費用もかかるので、時々自分にご褒美にはいいですが、日常的に自分で気をつけられればいいですね。
リンパマッサージ

そもそもリンパって?

血管のように全身にリンパ管が張りめぐらされており、その中を流れているのがリンパ液、リンパ管の中継地点をリンパ節(体内に600〜800個もあります)といいます。血液中の水分の一部がリンパ液となり、リンパ管を通って静脈に戻ります。血液は心臓がポンプの役目をして押し出すので体内をめぐり一周するまで、30秒から1分程度です。しかしリンパ液は筋肉の働きによって流れており、足先から静脈に戻るまでなんと8~12時間と、循環がとてもゆっくりなんです。

リンパの主な役割

細菌や異物が体内に入らないようにする“免疫機能”

⇒これが免疫力アップにつながる

体内の老廃物の回収と運搬を行う“排泄機能”

⇒むくみや疲労回復につながる、つまりデトックス

ですので、リンパ節をケアして老廃物がたまらない様に流れを良くしておくことはとても大切なことなのです。主なリンパ節としては

  • 鎖骨周辺の「鎖骨リンパ節」
  • 脇の下の「腋下リンパ節」
  • 足の付け根の「鼠径リンパ節」
  • 首の付け根の「頸部リンパ節」

リンパの流れ

リンパの巡りが悪くなる原因

立ち仕事や長時間すわりっぱなし 運動不足 筋力不足 冷え 血行不良 自律神経の乱れ 塩分、アルコールのとりすぎ 薬の副作用や病気などがあります。

ヨガでリンパの巡り改善

リンパの流れ改善

特にリンパ節あたりの緊張と弛緩を繰り返すことでリンパの流れ改善

ヨガのポーズは圧迫して解放するというポーズを繰り返します。リンパの流れが一旦圧迫されて解放されることで堰を切ったように流れがよくなります。

様々なうごきをするヨガのポーズを取ることでリンパの流れ改善

筋肉の伸び縮みによって流れがよくなるため、筋肉をしっかり使うポーズも取り入れて進みます。リラックスして体をゆすったりするのもお勧めです。

逆転のポーズで物理的にリンパの流れ改善

心臓より高い位置に足を上げたり、頭の位置を下げたりすることで、リンパの流れを良くすることができます。容器に入った液体、上下や向きを変えればその中で液体は動きますよね、そのようなイメージです。

逆転系のポーズで血流改善

ヨガの呼吸は自律神経の調整効果ありリンパの巡りを改善

ヨガは体だけでなく呼吸も一緒に行います。特にお腹を使った腹式呼吸は自律神経を調整してくれる効果があるということがわかっています。季節の変わり目などでも崩しやすい自律神経、ヨガでバランス調整しましょう。

 

むくみ自体は病気ではありませんが、ケアせずに放置すると血行不良や冷えとも関係が深く、さらにむくみやすいという悪循環が生まれます。そこには、脂肪(セルライト)がたまりやすくなります。ヨガをはじめ健康的な生活をしてリンパの巡り良い体作りしたいですね。

 

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